本来、外部システムで作成したCSVデータは、MakeLeapsにインポートできませんが、本サービスで任意のCSVデータをそのままインポートして、独自の帳票表記が可能になります。
MakeLeapsに登録した取引先には、外部ID(※)を付与する必要があります。MakeLeapsの取引先とCSVファイル内の書類データは外部IDによって紐づけが行われるため、外部IDが無いと紐づけができず、CSVファイルで指定した外部IDを持つ新たな取引先として登録します。
(※) 取引先を一意に特定するコード(一般的には取引先コード等)